子供の姿勢が悪いのはお母さんに原因がある

子供・僕がお母さんから受けたしつけ

僕が子供のころ、親から食事中の姿勢についてはやかましく言われました。

「なんでしゃんとできんの!」

「肘をつかない!」

「背筋伸ばし!」

時にはひもで椅子に縛られることもありました。このような指導を受けた結果、未だに姿勢は悪いままです。

叱るという行為は親に与えられた特権だと思いますが、使いどきがあります。

何かを覚えさせたいなら、基本は褒めるようにするべきだと思います。

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ついつい怒っちゃう

親

子供はより野生の動物に近いです。それは言葉が発達していなかったり、理解力がまだ未熟な面が理由になります。

親は「将来子供の姿勢が悪くなったらどうしよう、世間の目が気になる、子供に恥をかかせない為に」などの理由でしつこく注意をします。

ですが、それは親の言い分であって子供からすればどうして?となります。

親の理屈を子供に言ってもまだ理解できないか、自分の好きにやりたい盛りなので言うことを聞かない結果となります。

それよりも子供が欲しているものを考えてみましょう。

子供にとって嬉しい出来事とはなんでしょう?おそらく親からの賞賛の声(ほめる)ではないでしょうか。

子供の姿勢を正す具体的な手順

では具体的にどうすればいいのか書いてきます。

普段お母さんは子供の姿勢が悪いと「ほら、ちゃんと真っ直ぐ食べな」

「行儀が悪いよ」と注意します。

これはお母さんからすれば当たり前の行為ですが、前述したように子供からすれば「どうして?うるさい」といった嫌悪的な刺激になってしまいます。

うるさい

それよりも、子供にとって嬉しい・楽しいと思えるような刺激を与えてあげれば自然と行動は定着していきます。

この嬉しい・楽しい刺激というのはお母さん、お父さんからの褒められる言葉です。

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最初は褒めて伸ばす

「どうしたの!?今日はすごい行儀がいいわねー!^^」

子供が偶然にも正しい姿勢や、行儀よくお食事、お勉強をしていたとします。そんな場面に出くわしたらすかさず褒めてください。

ずっと子供と接しているお母さんなら、お子さんの良いところはたくさんありますよね。

そこを見つけてあげてください。言葉は何でもいいです。子供からすれば親が喜んでる=自分も嬉しい。となります。

言葉が理解できるのなら、どこが良かったのか具体的に言ってあげてください。

  • 姿勢が良かったよ
  • ちゃんとお茶碗持ってるね
  • えらい!肘をつかずにご飯が食べれてる

子供も、どうして褒められたのかが理解できれば「こうすれば褒めてくれる」と覚えてきます。何度かその行為を繰り返し、定着してきたかな?と思えば、褒めるという行為を無くしてみてください。

何も言わなくても、行動が定着してくれば成功です。

それでも治らない場合

もしかしたら原因は他にあるかもしれません。

  • 目が悪い⇒机に顔が近くなる
  • 机・椅子の高さが子供に合ってない
  • 運動をあまりしない⇒筋力不足
  • 先天的に体に異常がある⇒漏斗胸など

これらのことにも気を配ってみてください。意外と見落としがちな所です。

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