日本人の猫背の割合│20代では60%以上が猫背を自覚

猫背

日本人の猫背の割合について調べました。この記事では、どれぐらいの人が自分が猫背だと自覚し、悩んでいるかについて書いています。

※一人ひとりに「猫背である・ない」を正確に測定したものではなく、インターネットの意識調査による結果を載せています。

また、若い人に猫背が多い理由についても言及しています。

スポンサーリンク

年齢別に猫背を自覚している割合

猫背の人は、年齢が若いほど増える傾向にあり、50代は51.9%でしたが、40代55.8%、30代は60.5%、20代は62.8%と増加している。男女比で見てみると、男性は60.5%、女性は55.5%となっているが、最も猫背に悩んでいるのは20代女性の64.6%となり、40代女性の47.7%、50代女性の47.7%と比較し、若い女性の「猫化現象」が進んでいるとみられる。

引用:エバニュー

2010年に、エバニュー(スポーツ用品の輸入販売会社)が、インターネットでアンケートをとった結果、若い年齢ほど猫背を自覚し、悩んでいます。

20代では男性が62.8%、女性が64.6%と、半数以上の人が猫背を自覚されています。

猫背が若い年代に多い理由の1つにスマートフォンの普及があります。以下は、ソシエ・ワールドというエステサロン会社が調査したものです。

スマホの利用時間による猫背の自覚割合

スマートフォンの利用時間と「以前より猫背になった実感」の関連性について調査したところ、スマートフォン利用時間が「1時間以上2時間未満」では「以前より猫背になった実感がある」と答えた割合は56.0%であるのに対し、「2時間以上3時間未満」「3時間以上」ではそれぞれ66.1%、63.5%と6割を超えた。

引用:以前と比べて「猫背になった」女性5割以上に

個人の実感なので、信ぴょう性には欠けるかもしれませんが、実感だけでもこれだけ相関のある数字ができているので、潜在的に姿勢が悪い人はもっといると思います。

スポンサーリンク

インターネットによる健康への被害

今の人と比べて、昔の人に猫背の実感が少ない理由は、インターネットが無かったからだと思います。もちろん、スマートフォンもそうですが、それ以前の話です。

昔の人の情報を得る手段といえば、新聞・テレビ・雑誌などが主流でした。新聞などは読むときに前かがみになりますが、パラパラめくる程度だと思います。

今では、時間さえあればスマートフォン・PC・タブレット系の通信アイテムで絶えず情報を収集することが習慣になっています。仕事の現場でさえ、パソコン1台あれば完結する人もいるでしょう。

仕事・生活はパソコンで事足りる⇒出歩かない⇒運動しない⇒筋肉が衰える⇒骨を支えきれないという図式が出来上がっています。

もし、猫背を治したいと思うなら、インターネットを含むすべてのものから離れる必要があるのかもしれません。それこそ昔のように農業でもしながらの生活です。

インターネットは便利なものですが、健康は間接的にですが確実に害されていると思います。今一度、自身がネット漬けになっていないか見直す必要があるでしょう。

筋力低下による猫背への影響

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加