腰猫背とは

腰猫背

腰猫背は、腰の部分から曲がっている猫背です。よく似たものに、お腹猫背がありますが、こちらはお腹がぽっこり出ており、逆パターンです。

腰猫背の原因は、主にデスクワークをされる人に多いと思います。パソコンなどで事務仕事をされている人が思い当たります。

デスクワークでは腰痛持ちの人が多いと思いますが、座っている時の腰にかかる負担は結構大きいんです。

腰椎 負担

出典:http://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/illness/200902.html

この図では、立位姿勢を基準として、それぞれの姿勢でどれだけ腰に負担がかかるか比較したものです。

立っている時の方が案外疲れる印象ですが、座っている方が腰への負担は大きい、というのが定説です。

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腰猫背による症状

背中猫背でもミヤネ屋さんの情報を使わせてもらいましたが、今回も使用させてもらいます。

猫背は万病の元!ミヤネ屋で見た、4種の猫背。

こちらでは、症状として

  • 腰痛・ヘルニア
  • 便通の乱れ⇒便秘など
  • 生理痛
  • むくみ

これらを少し考察していきたいと思います。

デスクワークにより腰痛が起こるのは、腰の筋肉の使いすぎです。座っている間はずっと、腰部の筋肉は活動しています。

これは筋の緊張状態が持続しているので、いずれ筋肉が疲労していき、痛みのサインとして現れます。

次にヘルニアというのは突出という意味で、椎間板ヘルニアなんて聞きますよね。

これは椎間板の中にある液体が腰部圧迫などによって、外部に飛び出す現象で、近くにある神経を刺激し、神経痛として知覚されます。

img_herunia02

出典:http://fukurou-seikotu.com/herunia.html

続いて、便通の乱れが起こる理由としては、腰が曲がることにより内蔵が圧迫される物理的な作用だと思います。

腰猫背により大腸などが圧迫され、正常な便の通りが阻害され、便秘となります。

腰猫背の予防法

既に生活習慣により腰猫背が出来上がっている人の矯正は難しいかもしれませんが、腰の負担を減らすことはできます。

腰猫背になっている人は、椅子に浅く座っているタイプが多いようで、これを逆に深く座ると、負担が軽減されます。

人によっては浅く座った方が楽と感じる人もいると思いますが、手軽にできるのはこの辺りからでしょう。

椅子への座り方についてはこちらを参考にしてください。

>>もう意識しない!今日からできる3つの正しい座り方

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