お腹猫背(s型猫背)とは

お腹ポッコリ猫背

前回は腰猫背を紹介しましたが、腰猫背とお腹猫背って判別しづらいですよね。

お腹猫背は別名、おなかぽっこり猫背やs型猫背なんて呼ばれています。

呼び方は色々あるんですが、要するにお腹がポッコリ出ているので、お腹猫背と呼ばれているようです。

この姿勢って結構腰に来ます。毎日よるになると腰が痛いです。自分でマッサージしないと次の日がつらい・・・

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s型猫背の特徴

お腹猫背になると以下のような特徴があります。

  • アゴが出ている(頭が前に出てる)
  • 胸は凹んでいる
  • お腹はポッコリ
  • お尻は後ろに沿っている

人間の背骨はs字にカーブしているんですが、お腹猫背ではそのカーブがきつくなった状態です。なぜこのような状態になるかと言うと、この方がバランスが取りやすいからです。

僕もお腹猫背なんですけど、おそらく最初は首猫背⇒背中猫背⇒お腹猫背という具合に変化していったんじゃないかと思います。

バランスを取るために姿勢を変化?

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どういうことかと言うと、頭や胴体が前に傾くと、首は背中は痛いし、重心も前に傾きバランスが悪いです。

そこで、腰を前にアラよっと突き出してやれば、頭とお腹は前で、胸とお尻部分は後ろに残る形になります。背骨のカーブはキツくなりますが、バランスがとりやすいんですね。

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お腹猫背による症状

またミヤネ屋さんで紹介された猫背による症状を参考にさせて頂きます。

猫背は万病の元!ミヤネ屋で見た、4種の猫背。

症状としては、以下が挙げられています。

  • 首・肩コリ
  • 腰痛
  • 下痢
  • 下半身のだるさ

まず筋肉の凝りですが、首~肩にかけては筋肉の緊張による凝りだと思います。

腰痛に関しては、筋肉ではなく、神経が刺激されることによる痛みだと思います。

お腹猫背では立った状態では、のけぞるような姿勢をとります。普通の人が腰をのけぞらしても腰が痛くなると思いますが、それと同じです。

おそらく、のけぞると、腰部脊柱管狭窄症のような状態になるのだと思います。腰部にある神経が通る穴が小さくなる病態です。

腰部脊柱管狭窄症

出典:ds-pharma.jp

神経というのは圧迫されたり、骨が当たったりすると刺激を受け、痛みななどして知覚されます。

下痢については、僕もよく悩まされています。どういうわけか昔からお腹が弱いんですよね。

理由は定かではないんですが、腰部の脊椎が歪んでいることによる腸への物理的な圧迫や、血行不良により内臓系が十分に活動できない。などの理由が考えられます。

骨盤が前傾している

お腹猫背が他の猫背と大きく違うポイントとして、骨盤の前傾があります。骨盤の動きには前傾と後傾があります。

骨盤の前傾と後傾のチェック方法〜骨盤の状態を把握しよう!

他の猫背はだいたい後傾しているんですが、お腹猫背は前傾です。何が言いたいかというと、生活習慣の見直しに影響してくるという事です。

例えば立ち方にしても、普通はこのような姿勢が望ましいです。

しかし、お腹猫背の人は普段からこれより急な角度で立っています。これはお腹ポッコリの人しか分からないかもしれませんが、結構腰が痛いです。

すべての猫背に言える事ですが、問題のある部分の逆の姿勢を取ることが重要です。背中が曲がっているなら胸を貼る。お腹ポッコリなら引っ込める。

これを意識だけでやろうと思うと長続きはしませんが、なんとか継続できる形にしたいと思っています。

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