筋力低下による猫背への影響┃原因は運動不足

undobusoku

猫背の原因の1つに筋力低下が挙げられます。上の画像のように毎日だらだらしてませんか?

僕は何もない日はダラダラ過ごしてました。

これが姿勢が歪んでくる原因です。結局骨を支えているのは筋肉です。この筋肉がやせ衰えてくると、自然に骨組みは崩れます。

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プロのアスリートは姿勢がいい

話は変わりますが、プロのスポーツ選手、アスリートの人で猫背の人って見たことありますか?

いや、たぶん猫背の人もいるでしょう。しかし、一般人と比べれば遥かに姿勢の良い人が多いと思います。

猫背を治すときにはどの筋肉を鍛えるのが一番いいか質問すれば、ほとんどの人が背筋と答えると思います。

背筋を使うスポーツってなんでしょうね。色々あるとは思いますが、水泳なんてどうでしょう。こちらは外国の選手なんですが、素晴らしい肉体ですね。

swimmer

水泳は、全身の筋肉をバランスよく鍛えられるスポーツだと思います。まあ、ここまでなるには相当の練習量が必要でしょうが(^_^;)

何が言いたいかというと、一般の人が猫背になるルートとしては、生活習慣の悪化⇒運動不足⇒筋肉低下⇒骨格を支えきれない⇒猫背という形だと思います。

生活習慣から改善すれば自然と治るとは思いますが、プラスアルファで筋力強化というのも習慣化できれば、更に改善できそうですよね。

運動不足による筋力低下

筋力低下の手前に運動不足を入れましたが、運動不足だと具体的にどれぐらい筋力に影響があるのでしょうか。

究極の運動不足として、全く運動をしない寝たきり状態を例に挙げてみると、一日に約3%、1週間で15~20%近く全身の筋力低下が起こると言われています。

高齢者などは特に、転倒などで骨折すると寝たきりを余儀なくされます。1週間も寝ていれば、起き上がったり、歩くことさえ困難になる場合もあります。

ちょっと話が飛躍しすぎましたが、適度な運動を筋肉をしないことによって、筋肉量・筋力というのは間違いなく衰えていきます。それは姿勢の悪化に繋がります。

デスクワークや、運動量の低い仕事・生活が、筋力にどれだけの影響を与えるか。という記述は見つけられなかったのですが、影響は0ではないでしょう。

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座っている時の背中の筋活動

デスクワークをしている時の背なの筋肉はどのような活動をしているのでしょうか?これは普通に座っている姿勢ですが、背なの筋肉はただ伸びているだけです。

背筋

伸びていても、無意識に背中の筋肉で上半身は支えられているので、前に倒れることはないです。しかし、筋肉は伸びきったままです。

ここでは詳しく述べませんが、筋肉というのはゴムのような存在で、伸びきったままだと使い古しのゴムのように伸縮性を失い固くなります。

確かに、背筋を伸ばすと疲れるんですが、肺や消化器などの内蔵を圧迫しない為にも、姿勢を正すのは重要だと思います。

なぜ、筋肉量が多いと姿勢が良くなるのか?

ここからは僕自身の考えになるので、間違っている可能性は大いにあります。

なぜ筋力や筋肉量の多いアスリートやスポーツ選手は良い姿勢を保てるのでしょうか?おそらくですが、筋肉を鍛えていることにより、筋肉同士が骨を引っ張り合い、適度に支える事ができているからだと思います。

先ほど、筋肉はゴムのようなものと言いました。ゴムは使わなくなれば、固くなり伸縮性が無くなりますが、適度に使っていれば、伸縮性は保たれます。

筋肉も同様に、鍛えることによって伸縮性が維持・向上され、結果的に骨を引っ張り支えられる。ということだと思います。

猫背を治すには腹筋と背筋を鍛えろ!なんてよく耳にしますが、たぶん正解です。例えば、腹筋だけでは体は支えきれませんし、最低でも腹筋と背筋2つの筋肉があって初めて支え合う事ができます。

これが、腹筋だけ強く鍛えすぎると、姿勢の偏りが起こるのだと思います。

最後に、筋トレでどの部分を鍛えれば姿勢が改善するかは中々分からないと思います。それは原因を的確に見抜く必要があるからです。

一番いいのは、全身をまんべんなく鍛えることでしょうね。全身を鍛えている水泳のようなスポーツ選手が姿勢が良いのはその為だと思います。

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