知らない内に腸を圧迫していませんか?猫背による弊害

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猫背などの不良姿勢では腸を圧迫してしまいます。

症状の重い人では下痢などの消化不良や、便秘を引き起こす可能性もあります。

食後は特に姿勢に気をつけましょう。

食後すぐに寝ると逆流性食道炎などになりやすいです。

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まずは消化器系の基本について

こちらは消化器系の全体像です。

digestive_system

食べたものは、食道⇒胃⇒小腸⇒大腸⇒肛門の順番で消化されていきます。

この中で、猫背により最も影響を受けやすい内蔵が「腸」です。お腹から曲がっている猫背の人は、モロに消化器系に影響を受けます。

小腸や大腸は非常に柔らかく、弱いです。以下は小腸の動きですが、動画があったので載せてみました。すごいウネウネ動きます。

※音が出ます

黒く動いているのは、消化中の食べ物です。

先程も言ったように、腸は柔らかく、外部からの影響を受けやすいです。ある程度は筋肉や肋骨でカバーされてはいますが、自身の姿勢により圧迫を受けては防ぎようがありません。

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食後の正しい姿勢

食後はすぐ寝たりしてはいけません。

すぐ横になると、胃の中に大量の食物が入っている場合は、胃の消化液が逆流して「逆流性食道炎」にもなりかねません。

lie-down

僕の経験も入っていますが、食後はしばらく背筋を伸ばした状態で座ったり、散歩など軽い運動をすると良いです。

お腹をくの字に曲げていると、どうしても腸が圧迫され、消化物の流れが悪くなり、消化不良を起こしやすくなります。

もし、食後すぐ横になる場合は右側を下にして寝ると良いです。これは胃から小腸に繋がる「十二指腸」という入口が、右側にある為です。

2出典:www.miyake-naika.or.jp

 右側を下にしていれば、胃で消化された食物がスムーズに十二指腸⇒小腸へと流れる事ができます。

これが逆だと、胃から十二指腸へ遡るようにして移動しなければなりません。

ちょっとした事ですが、経験上かなり違うので、今まで気にしたことのなかった人は試してみてはいかが?

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