猫背と胃痛の関係性って?その答えは自律神経にあります。

320

今回は猫背と胃痛の関係性について調べました。

胃痛で悩んでいる人は比較的多いようです。

猫背と胃痛ってあんまり関係ないように思えます。

でも慢性的に胃痛がするって人は姿勢が影響している可能性がある・・・かもしれません。

スポンサーリンク

胃痛の基本的なメカニズムと原因

基本的な胃痛のメカニズムとしては、胃酸である消化因子が粘膜などの防御因子を上回った時に、痛みが発生します。

胃酸は「酸」です。胃に入ってきた食べ物をドロドロに溶かす液体です。

そんな胃酸がたくさん入っている胃袋が破れないのは、胃の粘膜から絶えず粘液が出ているからです。

pic-teach-07-01

胃痛が起こる原因として、最も身近なのがストレスです。

ストレスが溜まると自律神経に影響があると言われ、胃酸が過剰に分泌されるなどして胃痛が起こります。

自律神経に影響する猫背

猫背による弊害として、自律神経に影響があると言われています。

自律神経は背骨の中心部から各臓器などに伸びています。僕も正確に、どこから派生しているかはわかりません。

自律神経

肺や心臓、消化器系など、自分でコントロールできない臓器などを操っているのが自律神経です。

操作しなくても自律して動くから自律神経と呼ばれています。

スポンサーリンク

自律神経に影響する理由

猫背になると自律神経に影響がある理由としては以下が参考になります。

猫背の方は顎を上げるように首を伸展させる姿勢になります。
何故なら、猫背のまま首を上に向けなかったら、下しか見えなくなります。

首を伸展させると、頭蓋骨と首の骨の境目が詰まるように折れ曲がります。
この折れ曲がりが自律神経に負担をかけるのです。

実は脳と脊髄は、脳脊髄液という液体で包まれています。
この脳脊髄液というのは循環をしているのですが、首が折れ曲がることにより、脳脊髄液の循環が、首の折れ曲がったところで詰まりやすくなってしまうのです。

引用:自律神経失調症・うつ病ナビ

長いので、要するに

「背骨が曲がっていると、脳脊髄液の流れが悪くなる。」ということです。

脳脊髄液とは:脳や脊髄に栄養を送っている液体

CSF

画像のように脊髄液は、脳と脊髄を囲むようにして流れています。

引用文では首についてしか書かれていませんでしたが、もちろん背中や腰が過度に曲がりすぎても、脊髄の通り道に影響を与える可能性があります。

脊髄液の働きとして、脳や脊髄に栄養を送る作用があります。これが詰まったり、流れが悪くなると、当然脊髄から伸びている自律神経にも影響があるわけです。

長くなりましたが、猫背という姿勢でも、遠巻きながら自律神経に影響があるよ。という話でした。

猫背を治すのに理想的な5つの手順

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加