猫背に最適な寝具の硬さ!

私は生まれてこのかた布団で寝起きしています。ベッドを使うのは旅行でホテルに泊まった時ぐらいですかねー。

皆さんはどのような寝具を使っていますか?

その前にベッドと布団の違いって分かります?私はちょっと??でした。

床から離れているのがベッドで、地べたにそのまま敷いているのが布団です。布団には下に敷く敷布団と、上にかける掛け布団とに分けられます。

ベッド、布団、それぞれにメリット・デメリットあるんですが、今回は姿勢についてなので、それらは省きます。

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日本人が使っている寝具の割合について

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出典:ニフティ

ニフティが行っているアンケート調査で、ベッド・布団を使っている人は、ほぼ半々といった結果が出ています。正確には2%だけ布団が勝っていましたが。

正直、日本人は布団派が多いと思っていましたが、確かにベッドだと床に舞うホコリの影響を受けにくいし、干したりするアゲサゲがないですもんね。

理想の寝姿勢って?

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出典:www.makura-navi.jp

ブログでもよく言ってますが、人間の背骨はS字にカーブしています。理想の寝姿勢とは、立った時の姿勢がそのままキープできる寝具で寝ることです。

人によってこのS字カーブは違います。わかり易く言うと、カーブがきつい人、ゆーるい人など、さまざまなカーブを持つ人がいます。

例えば、カーブがきつい人が硬い寝具で寝ると、寝具に接しない部分ができてしまうので、体にも負担がかかります。

>>人間が目指すべき「理想の姿勢」とは?

かといって柔らか過ぎても悪い点があります。

寝具が柔らかすぎるデメリットは、適切なS字カーブを維持できないことです。からだの重い部分(お尻)が落ち込んでしまい、姿勢が崩れてしまいます。

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出典:watayugif.exblog.jp

 寝具を選ぶポイントは、硬すぎず・柔らかすぎないことです。簡単なようで難しいですね。

 ベッドの硬さを作っている要素

ベッドにはマットレスが敷かれているのが一般的です。マットレスの中にあるのがスプリングと呼ばれるものです。

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 出典:http://www.rakuten.ne.jp/gold/hotake/howto/ex.htm

 スプリング、いわゆるバネですね。これにより適度な反発が得られ、からだを安定的に支えてくれるわけです。

スプリングにも種類があり、柔らかいもの~硬いものまであります。選び方の1つの基準としては、自身の体重が指標となります。

  • 体重が重い(太っている)⇒固めのマットレス
  • 体重が軽い(ガリガリ)⇒柔らかいマットレス

上でも説明したように、体重が思いとある一部分が大きく沈み込みます。固めのマットレスであれば、その沈み込みを防ぐ事ができます。

対して、ガリガリに細い人は、骨が出っ張っていることがあります。硬いマットレスだと痛くて眠れなかったり、圧が集中して血流の流れが悪くなることも。

まあ、これは好みの問題もあるので、一概には言えないですが。

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敷布団の硬さも重要

敷布団は一般的には硬いものが多いと思いますが、柔らかいタイプの敷布団もあると思います。

先ほど説明したように、敷布団の場合でも、自身の体重を目安に選ぶと良いでしょう。

もし硬い敷布団で寝ていて、「寝心地が悪い」と感じているなら、一度柔らかいタイプのものを試してみるのもいいと思います。

猫背が選ぶべき寝具の硬さ

猫背である=体の歪みが強いので、普通に考えれば柔らかい寝具が良いと思われます。その方が、歪みで隙間の空いている部分(腰など)を支えてくれます。

ただ、先程も言ったように体重も加味する必要はあります。「猫背+太っている」場合は、硬め~普通ぐらいの硬さの寝具がいいかもしれません。

一番良いのはニトリなどの寝具を展示してある所で、試しに寝てみることです。その際に、寝返りが打ちやすいか試してください。寝返りというのは重要で、寝ている間にからだの圧を分散してくれる防御機能です。

まあ、なんにしても、寝具といえば熟睡できるのが一番ですけどね(^_^;)

硬い寝具は猫背を矯正してくれるのか?

よくある質問で、「硬めのベッドもしくは布団で寝ると、猫背の矯正に良いってきいたんですが本当ですか?」というのがあります。

確かに、硬い敷布団で寝ていば、自然と歪みが矯正されるような気がします。ただ、からだが歪んだまま硬い寝具に寝れば、どこかに痛みが出そうですよね?

もしかすると、時間をかければ治るかもしれませんが、その前に寝心地の悪さからギブアップしてしまうでしょう。寝具で大事なのは体を支えてあげる事です。

いくら硬いベッドが良いからといって、無理をしていては他の部分に影響が出ます。

むしろ硬い寝具で寝るという発想よりは、理想的なS字カーブを維持できる寝具を探す。こちらの方が理にかなっていると思います。

関連記事⇒猫背が「枕なし」で3日間、寝てみた感想

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