腰痛はホットパックで温めよう

youtu3

姿勢が悪くなると、腰痛や肩コリを引き起こしやすくなります。

痛みを和らげる対処法は様々ありますが、今回はホットパックを使った温熱療法をご紹介します。

これはリハビリの学生時代に習いました。授業中はこれで眠れるぐらい気持ちよかったです。

辞めちゃったけど、知識は無駄にならないですね。

スポンサーリンク

ホットパックとは

re016

治療に入る前にホットパックについてご説明します。

ホットパックとは医療分野で聞かれる専門的な言葉です。

リハビリなどではお湯で温めたパックを腰などに被せ、その上からビニール等のシートで覆い、熱を放散させないようにします。

一般家庭でも出来る、ホットパック治療

ホットパックなどと偉そうに言ってますが、単に腰を温めるだけです。

ただ、上のような専門的な機械を用意するのは無理なので、簡単にできる方法を紹介します。

用意してもらうのは、こちらのようなパッドです。

構造としては、中身がジェルが詰まっています。これを電子レンジで2~3分温めると暖いパッドが出来ます。

正式な名称は分かりませんが、「ホットパッド、ホットパック、保温・保冷パッド」などで表されると思います

ホットパックの使い方

電子レンジで温めたら仰向けに寝転がり、腰の下に敷きます。肩こりや首に痛みがある場合はそこを温めてもOKです。

ホッとパッド

この状態で10分~20分ほど温めると、血管が拡張し血流が良くなります。

もちろん30分~1時間やっても構いません。一度温めると30~1時間は持ちます(季節によりますが)

腰痛なども運動不足による血流悪化が起因しているので、温めることにより血流を良くしてやります。痛みと血流の関係については以前の記事でも説明しました。

リハビリの現場ではうつ伏せでやることが多いですが、一般家庭では仰向けが良いです。うつ伏せでやる理由は湿熱を利用しているからです。(蒸気)

スポンサーリンク

痛みがある時は冷やした方がいいんじゃないの?

よく痛みが出た時には冷やす?温める?などの議論がでますが、腰痛などの場合は温めるのがベターです。

分類すると

  • 冷やす⇒スポーツのケガなど急性のもの
  • 温める⇒腰痛や肩コリなど慢性的な痛み

このように分けられます。私たちが普段「腰が痛い」などと言っている症状は慢性的な痛み(ずっと続いている)が多いです。なので、温めるが正解です。

ただ、ぎっくり腰などのように急激な痛みの場合は冷やす方が正解かもしれません。どっちやねん・・・

温めるタイミング

ホットパックを行うのはいつでも良いです。勉強などデスクワーク途中でも構いませんし、寝る前でもいいでしょう。

自分はデスクワークで腰が痛くなったらすぐ使うようにしています。あとは寝る前にマッサージと一緒に行っています

寝る前に簡単にできるセルフマッサージ

寝る前は深部体温を下げる事で入眠しやすくなるので、一概に温めるのが良いとは言えません。

ただ、一部分だけなのでそこまで影響は無いと思います。また温める事でリラックス効果も期待できるので、寝る前でも問題ないでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加